名古屋に300年伝わる三方製作の技術を使い、素材の軽さや抗菌性を生かしてつくられた漆塗りのヒノキ弁当箱です。本体の加工から漆塗りまで職人が一つ一つ心を込めて作っています。
本体内側に塗っている漆そのものに抗菌性や表面の耐久性あるので、汚れも簡単に落としやすく、漆塗装でご飯の滑りもよく気持ちよく食事を楽しめます。漆の色展開は日本古来の黒と赤です。お弁当箱のほか、乾燥菓子やお茶の食品の保存にもお使いいただけます。弁当は被せ蓋式で、側面に三方と同じクリ穴があり、6色のシールを本体につけると持ち主や弁当の中身を見分けることができます。
URUSHI BENTO+(プラス)シリーズは間仕切り付きです。おかず入れなどにお役立てください。
※汚れが気になる場合、使う前にヒノキ部分にオリーブオイルや亜麻仁油など食用のオイルを乾いた布で擦り込みください。(本体内側の漆塗装部分を除く)







